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| − | <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 2px solid #333333;">
| + | '''<div align="center"><font size="5" color="red">通達</font><br>''' |
| − | '''<div align="center">警告:<br> | + | この文書はセキュリティクリアランスに関わらずSCP-040-MSTDNの研究に携わった全ての職員に開示されます。<br> |
| − | '''このファイルはセキュリティクリアランス4以上もしくはSCP-040-MSTDN/3の権限を持つ職員以外は閲覧できません。
| + | 職員は各々の任務に従った文書のみを閲覧し、それに従って行動して下さい。<br> |
| − | '''ID・クリアランス・パスワードを入力してください。'''</div>
| + | この文章の開示3時間後に機動部隊"ガチャガチャダンサーズ"により作戦「みんなでやればパッカーンです!」が開始されます。<br> |
| − | </div> | + | 作戦開始までにこの文書に従った行動を取っていない職員の安全を保証することは出来ません。<br> |
| − | <br> | + | SCP-040-MSTDNの研究に携わった全ての職員は<b>必ず</b>この文書に目を通し文書の指示に従って下さい。<br> |
| − | ID:Senior Researcher R2L<br>
| + | '''繰り返します。作戦開始までにこの文書に従った行動を取っていない職員の安全を保証することは出来ません。'''<br><br><br> |
| − | クリアランス:SCP-040-MSTDN/3<br>
| + | </div><br> |
| − | パスワード:Welcome_to_Youkoso_Japaripark<br>
| + | <div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed" style="width:1050px;"> |
| − | <br> | + | ===<div align="center">共通資料</div>=== |
| − | <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;">
| + | <div class="mw-collapsible-content"> |
| − | '''<div align="center">'''パスワードが違います。再度入力してください。</div>
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| − | </div>
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| − | <br> | |
| − | ID:Senior Researcher R2L<br>
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| − | クリアランス:SCP-040-MSTDN/3<br>
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| − | パスワード:WelcometoYoukosoJaparipark<br>
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| − | <br> | |
| − | <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;">
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| − | '''<div align="center">警告:<br> | |
| − | '''パスワードが違います。再度入力してください。<br> | |
| − | '''60秒以内に正しいパスワードが入力されなかった場合警備部隊によりあなたは拘束されます。'''</div>
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| − | </div>
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| − | <br> | |
| − | ID:Senior Researcher R2L<br>
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| − | クリアランス:SCP-040-MSTDN/3<br>
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| − | パスワード:Welcome_to_Youkoso_Kaparipark<br>
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| − | <br> | |
| − | <div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;"> | |
| − | '''<div align="center">'''ようこそ主任研究員R2L様。<br>
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| − | [[ファイル:Welcome to MASTODON AREA.jpg|center]]
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| − | 画面をスクロールしご希望のファイルを閲覧してください。</div>
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| − | </div><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br> | |
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| | + | Item #: SCP-040-MSTDN |
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| | + | Object Class: Keter |
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| | + | 取扱方:SCP-040-MSTDNはその規模の大きさと性質により実質的な収容は不可能です。SCP-040-MSTDNはその性質によりプロトコル"バンバンレモン"以上にカバーストーリーによる抑制が効果的であることが認められています。現在エージェント・████によりカバーストーリー「タイリクオオカミ:良い顔頂き」、「サーバルキャット:ミライの記憶」が実行されています。このカバーストーリーは作戦実行まで継続され、作戦終了と同時に█████ちほーのログより削除されます。 |
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| | + | SCP-040-MSTDNへの暴露は非常に危険であり作戦実行中でも暴露した場合速やかな記憶処理と電子的・物理的な隔離が必要です。SCP-040-MSTDNへの暴露により欠員が出た場合に備え補充要員が用意されています。作戦実行中は最低必要人数を下回ることがないよう留意して下さい。補充要員が不足した場合はその他のプロジェクトに携わっている要員の移動が認められています。各プロジェクトに必要な人数が下回らないよう柔軟に対応して下さい。 |
| | + | </div></div><br><br> |
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| | + | <div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed" style="width:1050px;"> |
| | + | ===<div align="center">█████ちほー対処要員向け資料</div>=== |
| | + | <div class="mw-collapsible-content"> |
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| | + | █████ちほーの監視及びSCP-040-MSTDN-1への対処を行う職員は適切なミームを必ず摂取した後作戦に取り掛かって下さい。当該要員は財団の用意したアカウントを使用し不自然にならないよう█████ちほーに順次登録し、SCP-040-MSTDN-1のあぶり出しを行って下さい。これにより選出されたSCP-040-MSTDN-1は適時IPアドレスの追跡を行いアカウントの停止もしくはインターネット回線の切断を行って下さい。これにはカバーストーリー「広域電波障害」の使用が認められています。 |
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| − | <div align="center"><font color="red" size="5"><b>選択的パークガイド殺害エージェント起動</b></font></div><br>
| + | 当該要員はプロトコル"パークの危機なのだー!"の実行まで█████ちほーユーザーとして振る舞い、がおーを続けて下さい。サーバーの負荷増加が増加しLTLにがおーの乱れが発生したことが確認されると、別チームが█████ちほーへ更なる負荷をかけサーバーをダウンさせます。サーバーダウンを確認次第、当該要員はクラスC記憶処理を受け電子的に隔離された個室へ退避して下さい。以後、作戦終了のアナウンスがあるまで個室で待機して下さい。個室に私物の持ち込みは許可されていません。移動の際警備部隊員の検査を受け、SCP-040-MSTDNに関連する物品が持ち出されないよう留意して下さい。 |
| − | [[ファイル:Selective Park Guide Execution Agent.jpg|center]]
| + | </div></div><br><br> |
| − | <br>
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| − | <div align="center">生命徴候の継続を確認<br><br>
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| − | 暗号化解除中...<br><br>
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| − | 解除終了</div><br>
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| − | <div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed" style="width:1000px;"> | + | <div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed" style="width:1050px;"> |
| − | ===ご希望のファイルを開いて下さい。=== | + | ===<div align="center">フィールドエージェント向け資料</div>=== |
| | <div class="mw-collapsible-content"> | | <div class="mw-collapsible-content"> |
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| | + | ███████氏の監視にあたるフィールドエージェントは適切なミームを摂取の上氏のがおーのみを監視し続けて下さい。LTLを含めたその他のタイムラインを閲覧することは認められていません。███████氏のがおーにSCP-040-MSTDNの影響が現れたことが確認された場合氏のインターネット回線を切断して下さい。これにはカバーストーリー「電気工事」の使用が認められています。またこれにより同氏の精神状態が不安定になった場合最寄りの水族館職員を装いイルカショーを観覧させて下さい。 |
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| | + | プロトコル"パークの危機なのだー!"の実行が確認され次第フィールドエージェントは最寄りのスーパーマーケット、もしくは八百屋に赴きレモン果汁を直接摂取して下さい。███████氏に同行しているフィールドエージェントはそのままイルカショーを楽しんで下さい。作戦の終了は追って知らせます。 |
| | + | </div></div><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br> |
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| − | Item #: SCP-040-MSTDN
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| − | Object Class: Keter
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| − | 取扱方:SCP-040-MSTDNはその規模の大きさと性質により実質的な収容は不可能です。機動部隊"ガチャガチャダンサーズ"及びSCP-040-MSTDNの研究員は█████ちほーにおけるがおーをフィルタリングし、SCP-040-MSTDNへの暴露を可能な限り避けて下さい。万が一SCP-040-MSTDNに暴露してしまった場合、速やかにクラスD記憶処理を受け電子的に隔離された個室で最低24時間外部との接触を断って下さい。
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| − | SCP-040-MSTDNへの対抗策としてプロトコル"バンバンレモン"が実行中ですが、効果的とはいえず代案となるプロトコルが模索されています。2017年4月2█日現在エージェント・████によるカバーストーリー「タイリクオオカミ:良い顔頂き」が一定の効果を示しています。SCP-040-MSTDNの性質上文章による対処が効果的と推測されています。主任研究員R2L立案のカバーストーリー「サーバルキャット:ミライの記憶」がプロトコル"バンバンレモン"以上の高い効果を示した場合こちらが█████ちほーに展開されます。その他SCP-040-MSTDNの性質を抑える効果を得られるカバーストーリーが発見された場合、即座に適応されます。機動部隊"ガチャガチャダンサーズ"はこれらの対応策が確立された時に備え即応体制のまま待機して下さい。
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| − | 概要:SCP-040-MSTDNは日本のテレビアニメーションけものフレンズに登場するキャラクター、アミメキリンの絵です。SCP-040-MSTDNに暴露したフレンズは自己同一性を喪失する、もしくは自己同一性が酷く薄弱な状態となります。劇中でのアミメキリンの言動により、SCP-040-MSTDNに暴露し自己同一性を喪失したフレンズは自己を██のフレンズと思い込むようになります。こうしたフレンズをSCP-040-MSTDN-1とします。
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| − | SCP-040-MSTDN-1は自己を██のフレンズであると積極的に主張します。SCP-040-MSTDNの性質とSCP-040-MSTDN-1の行動により、█████ちほーにおけるSCP-040-MSTDN-1の総数は急激な上昇を見せています。またSCP-040-MSTDN-1はSCP-040-MSTDNのコピーもしくはけものフレンズ第10話「ろっじ」のキャプチャ画像を所持しており、それらをLTLにがおーすることでフレンズをSCP-040-MSTDNに暴露させ新たにSCP-040-MSTDN-1を増やそうとします。中でも重篤なSCP-040-MSTDN暴露者と考えられている██████氏のがおーの大半はアミメキリンに関するものです。財団は秘密裏に██████氏に接触しクラスD記憶処理を施しましたが効果は薄く、SCP-040-MSTDNに暴露すればするほどその性質から逃れることは難しくなることが判明しました。
| + | <div align="center">作戦開始まで残り3秒<br> |
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| − | エージェント・████がSCP-040-MSTDNの製作者である███████氏に再び接触し身辺調査を行いましたが、███████氏自身に異常性は見られずこれ以上の接触は機密保持の観点から禁止されました。███████氏はクラスC記憶処理を施され解放されました。ただし、SCP-040-MSTDNと類似したSCPオブジェクトを氏が制作する危険性があるため監視は継続されます。現地におけるSCP-040-MSTDN担当職員は███████氏の監視を欠かさず行い、不審な行動があれば即座に中止するよう求めて下さい。その際氏の同意を得られなかった場合、一時的な拘留及び記憶処理が認められています。
| + | 2秒 |
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| − | 補遺 040-MSTDN-2:<br>
| + | 1秒 |
| − | SCP-040-MSTDN担当職員にもSCP-040-MSTDNによる自己同一性の喪失が認められ始めています。主任研究員R2Lとエージェント・████はSCP-040-MSTDNに暴露した職員を発見次第確保し、電子的に隔離された個室へ拘留して下さい。その上でSCP-040-MSTDNの影響が消えていないことが判明した場合クラスD記憶処理が認められています。
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| − | 付記:<br>
| + | <b>作戦開始</b></div> |
| − | 私とエージェント・████はオリジナルを含めたSCP-040-MSTDNに何度も暴露している。だというのにSCP-040-MSTDN-1に見られる自己同一性の喪失は精神鑑定でも現れておらず、自己同一性を変わらず保持している。ここから何らかの対処法を得ることが出来ないだろうか。研究を継続したいところだが職員にもSCP-040-MSTDNの影響が現れている以上もう間に合わないかもしれない。何れにせよ、SCP-040-MSTDNの対処法だけでも確立したい。エージェント・████と相談しよう。 ―― 主任研究員R2L
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