「フレンズ」の版間の差分
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2017年4月27日 (木) 03:23時点における版
フレンズ(アニマルガール)とは、メディアミックス作品「けものフレンズ」に登場する動物を擬人化したキャラクターの総称である。
概要
超巨大総合動物園「ジャパリパーク」に生息している、サンドスターによって動物がヒトの少女の姿に変身したキャラクターの総称。デザイン原案は漫画「ケロロ軍曹」の原作者としても知られる吉崎観音氏。けものフレンズプロジェクトではコンセプトデザインを担当している。
登場するメディアや場面、人物によって呼び方が異なり、「アニマルガール」や「けもの」などと呼ばれることもある。
また、けものフレンズファンコミュニティ内ではファンのこともフレンズと呼び、ますとどんちほーではそこの住民を指すこともある。
動物、或いは動物だったものにサンドスターが接触することで動物からヒトの姿に変身することを「フレンズ化」と呼ぶ。フレンズ化する動物は、実際に地球上に現存している種類はもちろん、既に絶滅してしまった種類、UMA(未確認動物)、神、妖怪、カエルのような宇宙人、AI搭載多脚戦車など多岐にわたる。彼女らは体内にサンドスターを保有しており、運動をしたり「野生解放」と呼ばれる動物本来の能力を最大限に引き出す能力を使役したりするとサンドスターを消費してしまい、尽きると最終的に元の動物の姿に戻ってしまう(一部の種類は消滅)。また、ジャパリパーク外に出てしまってもフレンズ化は解除されるが、内に戻ることで再びフレンズ化するらしい。
特徴
動物がサンドスターによってフレンズ化される際、その動物の容姿や生態、そして人間から見たイメージなどが服装や性格という形でフレンズ体へと反映される。また、フレンズの外見、服装は動物種の分類によってある程度統一されており、名前だけ聞いてどんな動物なのか詳しく知らなくても、そのフレンズを見るだけでどの動物種か概ね把握できるようになっている。
外見的特徴
服
フレンズの服は本人が「これは服である」と認識した瞬間から着脱が可能になり、それまでは動物と同じく毛皮や表皮と同様の機能を果たす。アプリ版や漫画版のフレンズは着替えもする。
爬虫類はフード付きのパーカー、両生類はシースルー+水着、有袋類はポケット付きのエプロン……など、動物種によって動物本来の特徴を活かしたデザインとなっている。また、キンシコウの緊箍児(きんこじ)、トナカイのクリスマス風コスチュームなど、伝承や童話による人間主観のイメージがフレンズ体に反映される場合もある。
耳
動物がヒト化したフレンズは全て共通してヒトの耳を持ち、一部のフレンズは更に元動物の耳(いわゆるケモ耳)を頭頂部に備えている。この耳は自在に動かすことができ、ヒトの可聴域外の音を感じ取ることも可能。
翼
鳥類のフレンズは頭部に翼を持つ。これは吉崎氏曰く腕や背中に生えていると人間としての日常生活の妨げになる可能性があるからだそう。翼も耳同様に自在に動かすことができ、羽ばたくことで飛行を行える。アニメ版3話に登場したトキ曰く「動物だった頃より便利に飛べる」とのこと。
尻尾
一部のフレンズは腰から尻尾が生えている(クジラ目の尾ビレも同様)。メディアによって服の上からくっつくように生えている場合とスカートなどの服の内側から生えている場合とがある。耳や翼と同様自在に動かすことができる。
角
鹿などのフレンズは頭部に角が生えている。が、これらは髪の毛で構成、表現されたものであり本物の角ではない。逆に本物の角は大体武器となっている場合が多い。
瞳
殆どのフレンズは人間と同じような瞳を持つが、ヒツジやアルパカなどの草食動物は横長の瞳孔だったり、フォッサやハブなどの肉食動物は縦長の瞳孔だったりと一部のフレンズは元動物の特徴を継承している。
また、既に絶滅してしまった動物種のフレンズは目にハイライトが無く、UMAは瞳孔の周りに細い輪を持つ。
現在確認されている動物種
フレンズはアプリ版に登場した365種(コラボレーションキャラのケロロ小隊5体、タチコマ6体を含む)にアプリのサービス終了後新たに追加された種類を加えた370種以上ものフレンズが存在している。また、Twitterなどの場で吉崎氏によってゲリラ的に追加されることもあり、今もなおフレンズは増え続けている。今後の展開に期待しよう。
現段階でフレンズ化が確認されている動物種は哺乳類や鳥類、爬虫類など、まさに「けもの」と呼ぶに相応しい種類ばかり。昆虫や魚類(※人面魚など例外あり)などは確認されていない。
ネコ目(食肉目)
- 裂脚亜目
- レッサーパンダ科(レッサーパンダ)
- イヌ科(タイリクオオカミ、キタキツネ、リカオン、タヌキなど)
- アライグマ科(アライグマ)
- クマ科(ヒグマ、ジャイアントパンダ、マレーグマなど)
- イタチ科(コツメカワウソ、ニホンアナグマ、ラーテルなど)
- スカンク科(マダラスカンク、シマスカンク)
- ネコ科(サーバル、ライオン、イエネコなど)
- ジャコウネコ科(ハクビシン)
- ハイエナ科(アードウルフ、ブチハイエナ)
- ジャコウネコ科(ハクビシン)