トキ(北斗の拳)

2017年4月26日 (水) 11:21時点における黒セルリアン (トーク | 投稿記録)による版 (トキィ)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

トキとは、北斗神拳史上最も華麗な技の使い手である。

概要

北斗神拳史上最も華麗な技の使い手であり、空中戦でその真髄を存分に発揮する。

ラオウやケンシロウはもちろん、ジャギですらその才覚、技量を認めていたほどで、伝承者に一番ふさわしい人物であった。

しかし核戦争の際、多くの子供達やケンシロウとユリアをシェルターに入れるため、自ら犠牲となって死の灰をあびて被爆し、それによる病によって継承者争いから脱落する。

以降「死ぬまでにどれだけの人を救うことができるか、それが自分の生きた証」であると考え、医師として生きる決意をする。「奇跡の村」などで北斗神拳の原理を応用した医療行為を行って多くの民衆を救った。

だが、ラオウの命により監獄都市カサンドラに自ら収監され、自身の偽物アミバを倒したケンシロウとの再会を待った。その後レイと共にケンシロウと同行、ラオウの暴虐を実際に目の当たりにし、その野望を阻止する為に立ち上がる。

人物

核戦争後の戦乱の時代には不釣り合いなほどの人格者。

北斗神拳の修行の際も伝承者の座に固執することなく、ライバルでもある義弟のケンシロウを助けたり、あくまで兄ラオウを目指すとリュウケンに語ったりしたこともある。

このラオウを目指す姿は、彼の抱いた唯一の秘めた野心とも言える。

カサンドラから救出後、再び闘いの場に引き出されると、一人の拳法家としてあくまで自分が目指したラオウとの闘いに余命を燃やす。

その風貌のモチーフはイエス・キリストであり、自己犠牲的な行いや弱者救済のエピソードなどもこれに準じたものである。