フレンズ(アニマルガール)とは、メディアミックス作品「けものフレンズ」に登場する動物を擬人化したキャラクターの総称である。
概要
超巨大総合動物園「ジャパリパーク」に生息している、サンドスターによって動物がヒトの少女の姿に変身したキャラクターの総称。デザイン原案は漫画「ケロロ軍曹」の原作者としても知られる吉崎観音氏。けものフレンズプロジェクトではコンセプトデザインを担当している。
登場するメディアや場面、人物によって呼び方が異なり、「アニマルガール」や「けもの」などと呼ばれることもある。
また、けものフレンズファンコミュニティ内ではファンのこともフレンズと呼び、ますとどんちほーではそこの住民を指すこともある。
動物、或いは「動物だったもの」にサンドスターが接触することで動物からヒトの姿に変身することを「フレンズ化」と呼ぶ。フレンズ化する動物は、実際に地球上に現存している種類はもちろん、既に絶滅してしまった種類、UMA(未確認動物)、神、妖怪、カエルのような宇宙人、AI搭載多脚戦車など多岐にわたる。彼女らは体内にサンドスターを保有しており、運動をしたり「野生解放」と呼ばれる動物本来の能力を最大限に引き出す能力を使役したりするとサンドスターを消費してしまい、尽きると最終的に元の動物の姿に戻ってしまう(一部の種類は消滅)。また、ジャパリパーク外に出てしまってもフレンズ化は解除される。
現在確認されている動物種
フレンズはアプリ版に登場した365種(コラボレーションキャラのケロロ小隊5体、タチコマ6体を含む)にアプリのサービス終了後新たに追加された種類を加えた370種以上ものフレンズが存在している。また、Twitterなどの場で吉崎氏によってゲリラ的に追加されることもあり、今もなおフレンズは増え続けている。今後の展開に期待しよう。
現在確認されている動物種は哺乳類や鳥類、爬虫類など、まさに「けもの」と呼ぶに相応しい種類ばかり。今のところ昆虫や魚類(※人面魚を除く)などは確認されていない。
- レッサーパンダ科(レッサーパンダ)
- イヌ科(タイリクオオカミ、キタキツネ、リカオン、タヌキなど)
- アライグマ科(アライグマ)
- クマ科(ヒグマ、ジャイアントパンダ、マレーグマなど)
- ハイエナ科(アードウルフ、ブチハイエナなど)
- ネコ科(サーバル、カラカル、ライオン、イエネコなど)
- 鳥類(アフリカオオコノハズク、トキ、)